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2015.12.11 (Fri)

移動 @ London - Day 4 -


さてさて、少し話がずれていましたが、
またまた
真夏までタイムスリーーップ!
(時系列がぐちゃぐちゃですみません・・)

予定より1時間遅れで飛行機が到着した記念すべき2か国目は、
イギリスはロンドン!!
DSC_2076.jpg
私の昔からのあこがれの土地です。

さぁ、これから観光をたくさんしてー・・♡
皆さんにもたくさんロンドンの素晴らしい風景をお届け♡

・・・するはずだったのですが、
空港ミス事件 によってデュッセルドルフで足止めされていた私たち。
そんな私たちに与えられたロンドン観光時間はわずか2時間弱

・・無念。
本来の予定どおりであれば、昨日の夕方からこの日一日ロンドン観光できるはずだったのに・・。

この日は既に次の日に別の場所で予定があったので、移動しなければならない日程だったのです。
その移動手段は、
DSC_2078.jpg
バス。
イギリス国内移動だったらバスが断然お得!

これ以上失敗したくない私たちは、
空港から真っ先にこのバスターミナルへ。
場所の確認と、バスの時間の確認。

*失敗から学ぶ
ぬかりありません。

その後夕ご飯もまだだったので、軽くディナーを。
と思ってレストランを探したのですが、夜も遅く、あまりいいところがなく、スーパーでサンドイッチとお菓子を少し買い、バスターミナルで食べました。
・・なんと味気ない旅行・・。

苦し紛れに
少ない時間の中でもロンドン観光がしたい!
ロンドンを味わいたい!

と、バスターミナル付近を散策。

私は
DSC_2080.jpg
あ、赤い2階建てバス
ロンドンっぽい♡

DSC_2081.jpg
この形のタクシー
と、少しのことで感動を覚えます。

普通の道路沿いのお家ですら、
DSC_2077.jpg
このたたずまい。

当てもなく歩いていると
DSC_2082.jpg
教会も発見。

でも・・やっぱり夜、しかも市街地から少し外れた場所にあるバスターミナル。
"観光"と呼べるような場所のもなく、
ただただ夜のロンドンを当てもなく散歩しただけでした。

これ以上歩いても、特に何もなさそうと感じた私たちは少ししょんぼりしながらバスターミナルへ戻ります。
バスターミナルでボーっと時間を潰し、
夜中、やっとバスの出発時刻。

バスに乗り込みます。
思ったよりもたくさんの人で、ほぼ満席。
私たちもそれぞれバラバラに座ります。

今朝マクドナルドで朝を迎えたこと。
寝ていないこと。
不安から少し解放されたこと
で眠気に少し襲われましたが、
-いつおりればいいのかな。
-寝過ごしたらまずい。

と、まだまだ緊張が解けない私。

バスに揺られ、少しうとうとしつつも、
眠れない夜が更けていきました・・・。




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07:38  |  旅行  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015.12.10 (Thu)

サンタさんが やってきた!


さて、まだまだ夏真っ盛りの旅行記事の途中ですが、
話がずれたついでに最近の話題をもう一つ。

さぁ、 真夏 から 真冬へ タイムスリップ です!


実は私のところに
サンタさんが来ました♡
12月6日 に♡

ー???
と、皆さんの頭の上に が浮かんでいるのが見えますが、実はハンガリーでは12月6日は "Szent Miklós ( セント ミクロ-シュ) の日" で サンタさんの日なのです。

サンタさんは 大きなプレゼントではなく、 チョコレート をくれます。
いい子には!
子どもたちは、寝る前に窓際にブーツを置いておきます。
いい子には、ブーツの中にチョコレートを。
あまりいい子にしていなかった子のブーツにはサンタさんではなく、悪魔木の枝 を入れる 、と言われているのです。

*なのでお母さんたちやお父さんたちはこの時期になるとよく 「いい子にしてなきゃ、サンタさん来ないよ!悪魔が来ちゃうよ!」と言って、子どもたちをいい子にさせるようです。

でももちろん、サンタさん からのみではなく、友達同士や家族間でも チョコレート を プレゼントしあうので、スーパーなどでは日本のバレンタインのようにチョコレートがたくさん山積みになって売られていました。

私も生徒や友達からたくさんチョコレートをもらいました!
当分甘いものは買わなくても済みそうです♡

そしてこの日、たくさんチョコレートをもらってルンルン♪で家に帰ってくると・・
DSC_3314.jpg
あれ!? 何やら見慣れないものが!

DSC_3315.jpg
あ!ミニクリスマスリース♡

実は去年も
DSC_3313.jpg
ある日帰宅するとこれが飾ってありました。
(かわいかったので今でも家の中の扉にかけてあります♡)

でも未だに誰が 飾ってくれたのか分かりません

案外サンタさんは 近くにいるのかもしれませんね!


でも・・・12月6日サンタさんが来ちゃったら、12月24日は・・?
もしやハンガリーではサンタさんは2回来るのか?
はたまた、24日は何もない?

さぁ、その答えはクリスマス後の記事でのお楽しみ・・♡

08:49  |  生活  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2015.12.10 (Thu)

Time Flies


ドタバタのデュッセルドルフ。
やっとの思いで飛行機に・・・と思いきや今度は遅延。。

本当に踏んだり蹴ったりな状況でしたが、1時間遅れで無事に飛行機は旅立ち、つぎの国へ!

着いた先は・・・

DSC_0754.jpg
これぞヨーロッパという街並みの素敵な町。
DSC_0793.jpg
カラフルな建物に、石畳。
みなさん、どこだかわかりますか?

・・・というか、なんだか見覚えありませんか?
この写真たち。

私のブログを初期から見てくださっている方はきっと、見覚えがあるでしょう!
そう、ここ、今私の暮らしている町、
IMG_20151202_012232.jpg
です!
(SOPRON - ショプロン-というモニュメントが夏から常設されていて、素敵です♡)

‐え、1か国行って、もう帰国?
・・ではありません💦

夏の旅行記事の途中ですが、ちょっと休憩。
実はどうしても書いておきたいことがあって・・・!

実は私、
ここに来て今月で1年
なのです!
‐は、早い💦もうそんなに経っちゃったの💦?
という感覚の、あっという間な1年でした。

はじめはハンガリー語も全く分からず、
知り合いも1人もいない、
日本語を教えるのも初めて。
本当にすべてが手探りで、不安だらけでした。

しかしこの1年で、
今では町を歩いていると、絶対に知り合い1人には会うほど、たくさんの人と知り合いました。
そしてハンガリー語を教えてくれる人、飲みに誘ってくれる人、旅行に誘ってくれる人、常に気にかけてくれる人、など本当にあたたかい人たちに囲まれ、少しずつハンガリー語も分かるようになってきて、
日本語の授業も日々改善しながら楽しく取り組めています。

旅行もたくさんして (これからたくさん旅行について投稿しますね!)
その土地土地の景色、文化などに触れ、とても視野が広がりました。
それぞれの場所で、それぞれの素敵なところもたくさん発見することもできましたが、それと同時に改めて "日本の素晴らしさ"も実感するのです。
日本にいては当たり前だと感じていたことも、当たり前ではないというありがたさや素晴らしさに気づくのです。

本当にこの1年、今までの私の人生の中でとても大きな年になったことは間違いありません。

はじめは仕事の一環として始めたこのブログ。
まだまだ書ききれていない事がたくさんありますが、
ここでこうしてその時見たものや感じたことを言葉にして残していたことも、今振り返るととても貴重な財産になっていると思います。
たったの1年ですが、はじめの頃と今では全く見える世界が違います。
それはいい意味でも悪い意味でも。
だからこそ、その時の見えたもの、感じたこと、思ったことを残しておくのは改めて大切だと気づきました。

そんな自己中心的な、自分の備忘録のようにもなっているこのブログを見てくださり、応援してくださる皆さまには、本当に感謝しています。
ありがとうございます!

私の任期はあと半年ちょっと。
残りの期間も、今私にできること、今しかできないことをやって、
悔いのないハンガリー生活にしていきたいです。


・・・と最後はいつもとは少しテイストの違う、真面目 (風な) 記事になってしまいましたが。。
これからも、よろしくお願いします!!
08:18  |  未分類  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2015.12.05 (Sat)

ピクニック @ Düsseldorf - Day 4 -

結局朝方まで地元の人たちと過ごし、その後解散。

私たちがその後どこに向かったかというと・・・
駅の中のマクドナルド。
空港に行ったらWi-Fiが使えなくなるので、マクドナルドで朝になるのを待ちます。
友達は机に突っ伏して寝てしまいました。
二人とも寝るわけにはいかないので、ボーっと色んなことを考えながら起きている私。

だらだらと時間がゆっくり過ぎていきます。
こんな状況だとやっぱり
-あの時飛行機乗れていたら今頃ふかふかなベッドで寝ていたのかな。
とか
-あーお金。どうしよう・・。おかね。。。
とか、またネガティブさんが顔を出します。

が、そこは昨日友達に言われた言葉を思い出して振り払います。

やーっと駅にも人が増え始め、にぎやかになってきた頃、
私たちも空港へ向かいます。

とりあえずはおじいさんにご挨拶しに。
もうなんだか親戚のおじさんの様。

少し会話をし、またバイバイ。
でも、またまた行く当てのない私たち。
しかも飛行機は夕方の便。

とても有名な、大きな都市なら、いくらでも回るところがあったのでしょうが、
それほど有名な名所があるわけでもないデュッセルドルフ。
しかも気づけば既にこの日は滞在4日目。

さて、どうするか。
とりあえず空港内のスーパーでパンとソーセージと飲み物を買い。
当てもなく電車に乗ります。
そして、ずーーっと気になっていた駅で降りてみることに。
駅名「 D-Zoo 」
C360_2015-07-03-17-16-58-639.jpg
"Düsseldorf Zoo " 略して D-Zoo らしい。
ちょっとそそられますよね?

でもこの動物園に行ったわけではなく、
地元の人しか通らなそうな道を当てもなく進んでいきます。

すると大きな木の下の、よさそうな日陰発見!
買ってきた物を出してピクニック♪
1436269256880.jpg
まさか旅先でピクニックするなんて思ってもいませんでしたが。

ドイツといえば!なソーセージも食べられたし、
1436267042612.jpg

天気も良くて☀、まんざらでもない様子の私。
1436269603075.jpg
考えてみたらこうやってピクニックするのいつぶりだろう?
この年になるとあまりしないけど、意外にいいもんだなぁー
と思いながら楽しんだ私たち。

その後さらにうろちょろ探検していたら公園発見!
年甲斐もなく思いっきり遊ぶ私たち。
1436267085885.jpg

1436267037210.jpg
・・・はしゃぎすぎ💦

遊び疲れた私たちは、休憩できる場所を探します。
そのついでに途中のお店でアイスもかって。

いいところ発見!
1436267039330.jpg
人工的な小川(?)があったので、裸足になって足を浸します。
冷たくて気持ちいい♡

・・・と、なんだかここがデュッセルドルフであることや、旅行中であることを忘れてしまうような過ごし方。
(写真だけ見ていたら、海外感はゼロ・・・)

一通り楽しんだ私たちは、空港へ戻ることに。
チケットカウンターのおじさんのところに行くと、またカウンター内に招き入れられ。
また置き去りにされる私たち。
1436267093765.jpg
昨日よりここに座っていることに抵抗がなくなっていた私たち。
そのためか、おじいさんが留守中になんと2組のお客さんが💦!!
何のためらいもなく、こんな私たちにドイツ語で話しかけてきます。
明らかにアジア人の小娘二人に。

おじいさんが戻ってくると、また手にはコーヒーが。
ありがとう、おじいさん。

おじいさんは私たちをかなり信用していたのか、
その後も何度も私たち二人を残して、どこかへ行きます。
最終的には、おじいさんがいるときも、
1436267031194.jpg
おじいさん ; カウンター外
私たち ; カウンター内

というおかしな構図に。

旅先でまさかのお仕事体験です。
お駄賃はコーヒー一杯!

そしてお人好しなおじいさんは、私たちに空港職員専用のWi-Fiのパスワードまで教えてくれて♡ (いいのかな💦?)
私たち、今後この空港では無制限でWi-Fi使えるように!

その後、おじいさんとたくさんおしゃべりしてとても仲良しに。
おじいさんと話してたら、あっという間に飛行機の時間に。
本当にこのおじいさんに感謝!出会いに感謝!
そんな親切なおじいさんと最後に記念写真も📷
1436267063115.jpg

そして無事ゲートの中へ入ります。
-ふーやっと。
と一安心。

一時はどうなるかと頭が真っ白になったりしたけど、今考えると
*地元の人とビールが飲めたし、
*チケットカウンターでのお仕事体験
っていう貴重で珍しい体験もできたし、結果的に良かったかもなー

と、少し上機嫌に♪
・・・なったのもつかの間、
ここでも遅延のアナウンス・・・!

本当にどうなる私たちの旅行・・!?

09:17  |  旅行  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015.12.04 (Fri)

顔面蒼白 @ Düsseldorf - Day 3 後編 -

さて、この日はつぎの国への移動日。

でも、偶然この日あった日本人二人組と行動し、おしゃべりしていたら、少し予定していた時間より遅めの電車に乗ることに。
しかもその電車が少し遅延していて、ドイツ語の分からない私たちは不安でいっぱい。
アナウンスの後、電車を降りていく人を見て、
ーえ、もしかしてこの電車しばらく動かないのか?
-他のホームの電車が先に出発するのか?

とさらに不安になります。
なかなか動かず不安にしびれをきらした私は、近くにいた 英語が分かりそうな人
「この電車後何分くらいで動きますか?」
と聞き。
「たぶんもう少しで動くよ。」
と言われ一安心。

やきもきしながら5分ほど待っていると電車が動き出しました。
ーふー💦

空港について、足早に荷物預り所に行き、預けていたキャリーケースを受け取ります。
そして、すぐに私たちの乗る飛行機会社のカウンターへ。
・・・といいたいところですが、そこは大きな空港。
どこにあるのか分からず、探している時間がもったいなかったので、空港内のお店の人にチケットを見せながら、
「この航空会社のカウンターはどこですか?」
と聞くと、
「うーん。」
と首をかしげるお姉さん。
ー新人さんで、あまり航空会社の場所とかを把握していないのかな?
「ごめんなさい。分からないから、インフォメーションカウンターで聞いてみて。」
と。
ーあ、やっぱり新人さんだったのか。初めからインフォメーションカウンターに行けばよかったな。
と思いつつ、足早にインフォメーションカウンターに向かいます。

そしてまた、チケットを見せながら、
「この航空会社のカウンターはどこですか?」
と同じ質問をすると、
「あの、ここから1時間はかかりますよ?

ー???

このお姉さんが何を言っているのか理解できない私たち。
ポカーンとしている私たちにお姉さんはこう続けました。

「この航空会社はこの空港にはありません。」
この空港にはありませんー。
この空港にはありまs-・・・。


私の頭の中でこの言葉がこだまします。
頭の中真っ白。とはまさにこのことでしょう。
お姉さんがまだ何か説明していましたが、全く耳に入ってきません。

でもボーっとする頭で必死に理解しようと努めます。
お姉さん曰く、
*この都市には空港が二つある。(私たちはここだけだと思っていた💦)
*この航空会社はこの空港にはない。
*この航空会社のある空港へはここから電車で1時間はかかる。
*タクシーだと早いかもしれないが、お金がかなりかかる。
*↑それに飛行機に間に合う保証はない。
とのこと。
全ての言葉が私の思考を停止させていきます。
ーえ、え、え。私たちどうなるの?
とすでにパニック寸前な私。
きっと顔面蒼白で、顔には「助けて!」とはっきり書かれていたのでしょう。
お姉さんが、少しの 希望の光 を示してくれました。

あそこに"チケットカウンター"があるからそこに行ってみて。
ここで今チェックした限り、今日まだ空きのある便があるわよ。

時間的にも今から移動して飛行機に間に合う可能性がほぼゼロに近かったので、
わらにもすがる思いでそのチケットカウンターへ向かいます。

すでに泣きたい私
わーーー!って叫びたい私
心の中では、
-あー朝空港に来た時に何で確認しておかなかったんだろう。
-もしちゃんと確認してたら・・。
-もうちょっと早く空港に到着していたら。
-あー時間よ戻れ!

と後悔でいっぱい。
いろんなことが頭の中をグルングルンします。
友達にも
「ごめんね。あの時ちゃんとチェックしていれば・・。」

あの時こうしていれば・・。
もしこうだったら・・。

と泣き言を言います。
でも私の頭の中は本当にこればっかり。
解決策なんて到底思い浮かびません。というか、考える余裕がありませんでした。
そんな時友達が、
「もうすぎちゃったことをいくら考えてもしょうがないから、今からできることを考えよう」
と言ってくれて。
ハッとした私。
こういう時、友達の偉大さ、考え方に刺激を受けます。
きっと一人旅だったらあたふたするばかりでどうすることもできなかったでしょう。
それにこの考え方は、今回の件に限らず、普段の生活でもとて大切な考え方だと思います。
大失敗の中での学び はとても心に響きます。

チケットカウンターに着くと、おじいさんが。
そのおじいさん、英語があまり話せないみたい・・。
でもとりあえず泣きそうになりながら
「今日乗れる飛行機はありますか?」
と。
すると慣れた手つきで検索してくれます。
いくつかの候補を見つけてくれ、見せてくれました。
が、
ありえないほど高い!!
私たちは今回全て格安航空を事前にとっていたので、とても安くチケットを手にしていました。
それと比べると軽く5倍以上・・・。
-・・・・・。
金額を見て動揺を隠せない私。
「どうする?早くしないと予約埋まっちゃうよ?」
「あ、それにこれのゲートクローズ時間もう少しだけど。」
と。
-いや、でも高すぎる・・。
-でも飛行機乗らなければこれから全ての旅行が台無しになっちゃう。
-あーなんて馬鹿なミスをしたんだろう・・。

とまた後悔ばかりがぐるぐるします。

なにせ私、その時あまりお金に余裕がなかったので・・・。
順調に旅ができていれば何の問題もないくらいはあったのですが、ここへきてのこの出費は深刻。
恥ずかしながら、今回の旅行に際して親が親切にも軍資金を送金してくれる、といっていたのですが、それが届くのはまだまだ先らしい。
(しかも支払い済みの逃した飛行機代、宿泊代が・・・。あぁ・・・。ドブに捨てたも同然に。泣)

*金曜日
*3連休前日
*当日チケット
と色んな要素が重なって、とても高い。
でもだからといって 買わないわけにもいかない

チケットカウンターのおじいさんはとても親身になって探してくれてます。
途中から私たちをカウンターの中に招き入れ、説明してくれました。
*今日の最終便 <直通> とっっても高い
*今日の便 <乗り換えあり : 到着は翌日午前中> とても高い
*明日の夕方の便 <直通> 高い
*今日の最終便 (私たちの工程の次の次の国へ) <直通> とても高い
と、いくつかの選択肢。
さぁ、決断の時です。

みなさんだったらどれを選びますか?

いろいろ考慮し、悩みに悩んで私たちが下した決断は・・・・
*明日の夕方の便 <直通> 高い
です。
チケットの手続きをし、お金を払い。
(設定していた上限金額の関係でカードだけでは支払えず、ハラハラしながらATMにおろしに行ったり、ここでもてんやわんや)

チケットの受け取りを待っていると、おじさんが不意に
「かふぇー?おけー?」
と言って私たちをチケットカウンターに残し、どこかへ行ってしまいました。

私たちは ??? とポカーン。

でも、
1436267096244.jpg
チケットカウンターの中から見る空港の眺め、なかなか貴重です。

チケットカウンターの前を通る旅行者がこちらを二度見
それもそのはず。
ちょっと想像してみてください。
明らかにアジア人な私服の女の子2人がドイツの空港のチケットカウンターにいるのです。
そりゃあ二度見もされます。

しばらくしてチケットカウンターのおじいさんが戻ってきました。
コーヒーをてにして。
そして私たちにくれました。
「まぁこれでも飲んで落ち着いて」というように。
私たちの状況を慰めてくれるかのように。
きっとあまりにも私たちが泣きそうな、深刻そうな顔だったのでしょう。
なんて親切なおじいさん♡

その後、無事チケットもゲットできました。
が、またおじいさんが私たちを残してどこかへ行ってしまいました。(なんて自由なんだ💦)
まだまだこれからのことで不安がいっぱいの私たちですが、
チケットを一応無事にゲットできたことから、すこーし安心。
そしてこの 海外の空港のチケットカウンターに私たち二人だけ というおかしな状況を
1436267055219.jpg

DSC_2072.jpg
"働いてます"
という雰囲気で記念撮影して楽しむ余裕も出てきます。

でもでも!まだ問題がたくさん。
*明日の夕方の便
・・・ということは、今夜もデュッセルドルフです。
予約していた宿泊先は(つぎの国なので) もちろんそこには泊まれません。
宿なし ( アゲイン) です。
今から宿を探すのは時間的にもお金的にも💦厳しい。
私の頭の中で
"空港泊" という言葉がちらつきます。
二人でどうするか話し合っていると、
おじいさんが戻ってきました。どうやら一服しに行っていたようです💦

私たちが困っているのに気づいたのでしょう。おじいさんが
「大きい荷物はここに置いておいていいよ。明日の朝とりにまたここへおいで」
と。
でも行先もあてもない私たち。

-・・・ん?あて・・・。・・・!!!
そこで私たちの頭の中ではある 考え が。
それは、
"今日出会った男子二人組と合流する" こと。
彼らは別れ際、
「今日の夜は地元(デュッセルドルフ)の人たちと飲みに行く」
と言っていたのです。
-もし合流できたら楽しい夜になりそう!

でも・・・。私たちも彼らも旅行者。
Wi-Fi環境でなければ連絡が取り合えません。
しかもこの空港は以前書いた通り、30分しか使えません。
私たちがWi-Fiに接続しているその時間内に彼らから連絡が帰ってこなければ合流することはできません。
奇跡を信じて、まずは友達がWi-Fiに接続します。
そしてメッセージを送ります。
ここで連絡が取れなければ空港泊も覚悟です。
すると・・・
な、なんとすぐに 既読 になりました!
-オッ!!!
そして返信もすぐに来ました。
= いいよ!じゃ駅まで迎えに行くから○時にマックの前で!

ぱぁー☀っと急に元気になり、
必要な荷物を持ちトイレへ。トイレで着替えを済ませ、もう一度チケットカウンターへ戻り、荷物をおじいさんに託します。
身軽になった私たち。

さっきまでの不安などは小さくなっていき、
おじいさんにお礼を告げ、電車に乗るころには わくわく が大きくなっていました。
もちろん予定通りに飛行機に乗れていれば、既に新しい国へ入国し、何の不安もなく楽しんでいたでしょう。
でも、トラブルへの対応、
これからどうなるのかわからないドキドキ、
すべてが刺激的でした。
こうなったからには、
今のこの状況の中でどう楽しむか!
です。

駅に着き、合流。
彼らが飲んでいる場所まで案内してもらいながら、
「すぐに既読になって、会えることになってびっくりしたよー」
というと、
「いや、俺もたまたま連絡しなきゃいけない用事があってWi-Fiを探して、ちょうど接続したところだったんだよね!」
と。なんていうタイミング!

そんな偶然に感謝しながらお店へ。
そこには地元のドイツ人や、そこで働いている日本人の方々が!
外はこの日もとーっても暑かったので、ビール
ドイツですしね!

ちなみに私たちが滞在中ずっと40度近くだったデュッセルドルフ。
私たちはここではこれが普通なのかと思っていましたが、異常気象だったようです。
確かにこの時まだ7月はじめ。例年真夏でもそんなに高くはならないらしい。
その証拠に、建物やお店に冷房機器がない!!
お店に入って「あー涼しい!生き返るー!」とはならないのです。
いや、むしろ店内のほうがムシムシしてて暑い!

そんな中でのビールは格別♡
・・・かと思っていたのですが。
あまり冷えてない・・。
その原因は、ドイツのパブのシステム
さすがはビール大国・ドイツ!
わんこそばシステム なのです。
どういうことかというと、
コップが空になっているとすかさず(勝手に)新しいビールが置かれます。
置くと、コースターにペンで ピッ と線が引かれ、何杯飲んだかカウントされます。
そのため店員さんは常にたくさんのビールを持ってウロウロして目を光らせています。
もういらない!というときは、
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コースターを上に置きます。
さもなければ、エンドレスビールです。

ビールループから抜け出し、途中からワインに変えた私たち。
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飛行機の失態も忘れ、すっかり上機嫌♪

お酒でさらに暑くなった私たちは、外のテラスへ
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新鮮な空気でリフレッシュ!
写真を撮って遊んでいると、
1436269265361.jpg
-ん?誰だ?
でもなんだかお酒の席だから楽しい!
結局
1436267099574.jpg
よくわからないその人たちと一緒に写真を撮ったり。

改めて、タイミングや出会いってすごいなーと。
1436267151229.jpg

一度は顔面蒼白するほどピンチだったのに、一変。
この3日間の中で一番ドイツらしい思い出が。

でも、皆さんも旅行の際には空港の確認をお忘れなく!
一つの都市に2つ以上あることが多々あります。
私たちのような失敗はなさらぬよう。
( でも今考えると、初日よく連絡手段のない中でちゃんとあえたなぁ・・。ホントに良かった。)

このあと地元メンバーともう一軒行き、楽しく夜は更けていきました・・・・
19:51  |  旅行  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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